• 7年前の「院長ブログ」記事から転載。いやあ驚いた!***************************************映画「ローマでアモーレ」鑑賞記 (一部ネタバレあり)先日、WOWOWでウディ・アレンの監督作品、「ローマでアモーレ」 が放送されました。私は大のウディ・アレン・ファンなのですが、同時に大の出不精でもあるため、映画館には中々足が向きません。本作品も公開時には見ることができなか... 続きを読む
  • 7年前の院長ブログより転載。***********************************先日、小学校4年生の長男が、「回るお寿司じゃないお寿司屋さんに行ってみたい!」 と言い出しました。理由を聞いてみると、テレビアニメの 「ドラえもん」 でスネ夫が親と寿司屋のカウンターで食べている様子をみて、うらやましくなったと言うのです。「回るお寿司とカウンターのお寿司は、いったいどこが違うんだい?」私が... 続きを読む
  • 血流を良くして体を温める、日本人にとって大切な健康習慣である入浴。しかし、何℃位が健康にいいのかは意外と知られていません。「お風呂の設定を何度にしていますか?」と聞くと、ほとんどの方の答えは42℃。どうも42℃という温度が、お風呂の標準温度と考えられているようです。実際に42℃のお風呂に浸かると、体にどのような変化がおこるのでしょうか? 実はたった10分間で血圧は20も上昇し、脈も1.5倍くらい速くなります。また... 続きを読む
  • 7年前のお話し。旧院長ブログより**************************************うちの子供は9歳、5歳、3歳の三兄弟。今日は真ん中に挟まれている次男の話です。常日頃からこよなく長男を尊敬し (理由はまったくの謎)、長男の言うことならふたつ返事で聞く次男。先日私が帰ると、玄関まで飛んできて言いました。「お兄ちゃん、すごいんだよ!」どうした? と私が聞くより先に、次男は勢いよ... 続きを読む
  • 昨日の次男のエピソードが好評だったのでもう一回。7年前の院長ブログより転載。**************************************************************我が家の天然児、6歳の次男の話。うちの息子達は3人とも空手を習っているのですが、今度、長男(小学校4年生)と次男が、外国人の前で空手の 「型」 を披露することになりました。その時、せっかくだから英語でスピーチもさせようということになり、私が原稿を書いてみました。長... 続きを読む
  • 7年前。開業医時代に書いていた院長ブログからの転載です。************************************次男の天然ぶり 天然ぶりが増してきている次男 (6歳) の話。先日、掛け時計に目をやると、驚きの声を上げました。「見て! 時計の針が1本になってる! いつもは2本なのに!!」その時の時刻は午後7時37分。皆さんお気づきとは思いますが、ちょうど短針と長針が重なる時間帯です。次... 続きを読む
  • AGA (男性型脱毛症) 治療の飲み薬、フィナステリドが日本で使えるようになってから今月で16年になります。実は私自身も発売当初からフィナステリドを内服しており、この10数年間で相当髪の量が増えました。30歳になった頃は「このままいくとじきに禿げるんだろうなあ」 と思っていましたが、まさかこんな展開になるとは。実に嬉しい誤算です。こんなことなら、あの時あせって結婚しなければよかった (ウソウソ)。そんな... 続きを読む
  • 年末も近いし、何か晴れやかなことがしたいなあと考えていたところ、古い記憶と共に突然ひらめいた。馬刺し!僕がまだ研修医だったころの話。全国規模の学会で初めて発表することになり、熊本に行った。とてつもなく緊張した発表を終え、その後の打ち上げで馬刺しを食べた。脂がのっていて、実に濃厚。衝撃のうまさだった。僕の住むエリア(東日本)でも、馬刺しは生産されている。しかし熊本で食べた馬刺しはまったく別物に思われ... 続きを読む
  • 7年前の院長ブログより転載*****************************************1枚のしおりとある平日の朝、たまたま少し早い時間に目が覚めたので、家族が起きてくるまでの短い間、一人でゆっくり過ごそうと思い、気に入っているエッセイ集を手に取りました。私は好きな本は何度も読み返すタイプ。もちろん、新しい本との出会いも大切ですが本には当たり外れがあるのも事実なので、ゆっくり時... 続きを読む
  • 7年前のお話し。開業医時代の「院長ブログ」より。************************************************************先週の日曜日、特に予定のなかった私は、日中、ダラダラとテレビを見たり、本を読んだりして過ごしていたのですが、夕刻になりさすがにこのまま一日を終えるのももったいないような気がして、息子たちに散歩にでも行かないか、と声を書けました。長男 「学校と塾の宿題が終わらないから、やめとくわ」次男 「妖怪... 続きを読む
  • 前回は我が家で実際に実践した英検準2級取得までの道のりを書いた。ここから先は現在進行形。来年か再来年の始めには、中学校1年生、小学校5年生の息子ふたりに英検2級を取得させたいと考えている。選んだのは高校生用の英語教材DUO(デュオ)セレクト。リンク378の例文が紹介され、例文1つあたり4つの重要語が覚えられるという効率の良さが売りだ。これを前回紹介した「例文で覚える中学英単語・熟語1800」で行ったのと同様に1日1... 続きを読む
  • 昨日は僕が英語教育を重視する理由について述べた。今日は実際の勉強法について。これは子供への教育はもちろん、英語を話せるようになりたい大人にも活用してもらえるはずだ。まず手始めはローマ字。ローマ字から始めるデメリットもないわけではないが、やはり無難だし、日本人には馴染みやすい。それが終わったら本格的に学習をスタートする。語学の基本は、なんといっても基本文を暗記すること。しんどい作業だが、ここを飛ばし... 続きを読む
  • 僕はそれほど子供の教育に熱心ではないが、英語だけは自分でしっかり教えている。一番の理由は英語教育は親ができる数少ないことのひとつだから。下図の下段中央に注目してほしい。才能の発露において、ほとんどの分野は遺伝(青色)と非共有環境(緑)で決まり、親が与えられるもの、すなわち共有環境(橙)が影響を与えられるのは外国語くらいなのだ。(環境について詳しくは右記事参照 https://fire-earlyretire.com/blog-entr... 続きを読む
  • 旧院長ブログより転載。7年前のお話しです。*************************************つるかめ算小学生の時に習った、つるかめ算って、覚えていますか? つるかめ算は、鶴と亀のように異なる足の数を持つ動物の個体数の合計と、足の数の合計が分かっているときに、それぞれの個体数を求める算術です。  例えば、このような問題。「鶴と亀が合わせて9匹います。足の数は合わせて26本です。... 続きを読む
  • カクテルを家庭で楽しもうとする際、ジントニックやキューバンリブレといったロングカクテルならともかく、ショートカクテルは難易度が高い印象があると思う。今回、誰でも簡単につくれる方法を発案したので紹介したい。本記事で例示するのは「カクテルの王様」ことマティーニ。バーテンダーの実力がもっとも問われるこのカクテルを、素人が簡単につくることができるのである。まずは本来の作り方。① ミキシンググラス(大きなグラ... 続きを読む
  • 昨日の引き続き、7年前の院長ブログより転載。**************************************************************先週の妻と長男とのやり取りが好評だったので、その続きです。少し前にマンデラ元大統領の追悼式典で、手話通訳がでたらめだったため騒動になったのを覚えていますか?その報道を見た小学校4年生の長男が、「通訳? ということは手話も国によって違うの?」と質問してきたので、手話についてある程度知識のある妻が... 続きを読む
  • 7年前のお話しです。開業医時代の院長ブログより転載。***************************************現在小学校4年生の長男は熟語やことわざが大好き。いろいろな本を読んではマメに知識を吸収しています。これでなんで国語の成績が伸びないんだろう?先日、その長男が妻に質問をしました。「便乗っていう言葉の意味がどうもすっきりとわからないんだけど」ほお、なかなか高度な熟語にまで手... 続きを読む
  • 流行語大賞。今年も「うっせえわ」「リアル二刀流」など、よく聞いた言葉が候補に挙がっていますね。今日は6年前のブログから転載しました。ナツカシイ!***********************************************************我が家の流行語大賞『ユーキャン新語・流行語大賞』 のノミネートが今年も発表されましたね。「ラッスンゴレライ」、「あったかいんだから」、「安心してください」 など、確かにうちの子供たちが楽しそうに連呼してい... 続きを読む
  • アメリカ人の友人から聞いた話がおもしろかったので、ご紹介しますね。彼は僕と同い年で、新潟にもう30年くらい住んでいます。先日、某ホテルでイベントをすることになり、ホテル側と電話で打ち合わせ (彼は日本語がペラペラです)。細かいところまで詰めた後「じゃあ、これから代金を払いに行きますね」 と告げて、ホテルに向かったのだそうです。ここからは、彼の弁。すぐホテルに着いたんだけど、こういう時、お金は会場で払... 続きを読む
  • 医師の端くれとして、今日は医学的なお役立て記事を上げてみます。顔は一般に皮脂の多いところとされているため、市販されている洗顔料は皮脂を取る効果の強いものが中心です。しかし乾燥肌の人の場合、皮脂の多いところは額、鼻といったいわゆる「Tゾーン」だけで、目のまわり、口のまわり、頬といった「Uゾーン」はむしろ乾き気味。それなのに顔全体を同じ強さで洗えば、Tゾーンのべたつきが取れる頃にはUゾーンはカサカサに... 続きを読む
  • 6年前のお話し。旧ブログから転載。***************************************先日、故・中島らものエッセイを読み返していたら、こんなことが書いてありました。「買い物が苦手だ。のっぴきならない事情でデパートなんか行くと、入って約10分くらいであぶら汗がでてくる」その気持ち、よ~く分かります。実は私も買い物がとても苦手。妙に緊張してしまうんですよね。買い物が好きな人に... 続きを読む
  • 6年前のお話し。先日の夕食後、デザートに出されたバナナを食べながら、小学校5年生の長男が言いました。「そうそう、バナナに塩をかけるとおいしくなるんでしょう?」「バナナ? それを言うなら、スイカよ」妻がそう答えると、最近なにかと反抗的な長男は挑みかかるような口調で言い返します。「バナナだって! 友達の〇〇くんが言ってたもん!」「まあまあ」つまらぬことで口論になる前にと思い、私が間に入って止めました。... 続きを読む
  • 6年前のお話しです。夕食の席で小学校4年生の長男がうれしそうに言いました。「学校でおもしろいダジャレを聞いてきたよ。『でっかいお尻で、解決だ!』 っていうの」なるほど、でっかいお尻、でかいケツ、とかかっているわけですね。よく出来ているけど、ちょっとわかりにくいなと思って聞いていると、意外なことに6歳の次男がウケにウケ、お腹をよじって笑っています。「へええ、難しいダジャレなのによくわかったね」私がそう... 続きを読む
  • 6年前の話。旧ブログからの転載です。*********************************************先日の食卓で、ズッキーニがつけあわせとして出てきました。ズッキーニは私の好物のひとつ。自分の分を頬張りながら子供たちに目をやると、野菜嫌いの三男が他のものばかりを食べ、ズッキーニに手をつけようとしないのに気づきました。「ズッキーニ、なんで食べないの?」三男にそう訊ねると、同... 続きを読む
  • 先日友人と体の洗い方の話になりました。友人が笑いながら言うには、とあるお笑い芸人は (名前は失念)石鹸を腋毛と陰毛で泡立て、その泡で体を洗うのだとのこと。ちょっと汚い感じはしますが確かにおかしい話。その時は一緒になって笑っていたのですが、後で冷静になって考えてみたら、その洗い方、皮膚科学的に大正解なのでは? と思えてきました。第一に泡を使って手で洗うという点。巷ではナイロンタオル、いわゆるアカスリ... 続きを読む
  • 開業医時代にHPに載せていた「院長ブログ」から転載します。***************************************老人って、いくつから?自分が年をとるにつれ、「おじさん」、「おばさん」 という呼び方に対する感覚が変わってきたことに、最近気づきました。若い頃、それこそ20歳くらいの頃は、30歳を過ぎた人は「おじさん、おばさん」 でいいように思えましたが、40歳代も後半になった今、3... 続きを読む
  • 医者や教師は酒癖が悪いと昔から申します。これ、私が思いますに、普段から模範的な立ち居振る舞いを求められる職業につくと、日常的に強い自己抑制を強いられるため、酒が入った折についついはめをはずしてしまうということなのではないでしょうか? 今回は私の周囲での酒にまつわる失敗談を、ちょっとばらしてしまおうと思います。まずは学生時代に同級生だったM先生。飲んだ後、家に帰る途中で尿意を我慢できなくなり、やむを... 続きを読む
  • 我が家のダイニングテーブルは円形で、直径が180cmある。大きなダイニングテーブルには、以前から憧れがあった。家族が自然と集まる場所。子供たちは宿題をしたり、本を読んだり。妻はそこで雑誌を読み、時には裁縫をし。僕はそんな様子を眺め、子供たちの勉強を見たりしながら、時にはグラスを傾ける。十数年前、今住むマンションに越してきたとき、もっとも重視したのがダイニングテーブルだった。大きな丸テーブルがほしい!... 続きを読む
  • 今から4年前の話。*****************************************そろそろシーズンも終わりだが、今年も実家からたくさん野菜を送ってもらった。ピーマン、ナスもとてもおいしいのだが、子供たちのお気に入りはなんといっても、甘~いミニトマト。皿にかぶりつくようにして完食した次男 (8歳) と三男 (6歳) に、その様子をうれしそうに見守っていた妻が問題を出した。「おじいちゃんに... 続きを読む
  • 好評につきもう一回だけ次男の昔話。3年前の話。***************************************ある日の夕食で、妻が僕に思い出したように話しかけてきた。「今日、電話で話したんだけど、実家の母、むくみがひどいらしいのよ」義母は医者いらずの丈夫な人だが、どうやら万全というわけではないようだ。「むくみといっても色々あるから難しいけれど」と僕は医者的にコメント。「これといった内... 続きを読む
  • 昨日、次男の天然ぶりを書いたところ一部でご好評いただいたようなので、今日は続編。4年前の旧ブログ記事です。**************************************夕刻、小学校三年生になる次男が教科書から顔を上げて尋ねてきた。「父さん、霜って生きているの?」なんじゃそりゃ?と思いながら、「生き物ではないはずだけど、なんで?」と答えると、次男は首を傾げながら言いました。「でも教科書... 続きを読む
  • 昨日の続きで、東京五輪の開会式と閉会式のショーディレクターを務める小林賢太郎氏が解任された件について。問題になった23年前のコント映像がこちら。https://twitter.com/yumemiruhitzi/status/1418048124195467264「こういう人の形に切ったのがいっぱいあるから」「あー、あのユダヤ人大量惨殺ごっこやろうって言った時のな」(ここで笑い)「戸田さん怒ってたなあ。放送できるか!ってな」まず文脈の上で、ホロコーストを肯定... 続きを読む
  • 7月22日、東京五輪の開会式と閉会式のショーディレクターを務める小林賢太郎氏が解任された。問題となったのは小林氏がお笑いコンビ・ラーメンズとして1998年に発売した、ライブビデオの内容。収録されたコントの一場面で、人の形に切った紙が数多くあることを説明する際、小林氏が「ユダヤ人大量惨殺ごっこやろうなっていったときのな」と話し、笑いをとっている。実際のコントの映像。https://twitter.com/yumemiruhitzi/status/... 続きを読む
  • コロナ禍以前から、僕はあまり外食をしない。ありがたいことに妻が和・洋食はもちろん、タイ料理も玄人はだしの腕前でつくってくれるし、それこそ、キムチだって自分で漬けてしまうくらいだから、家で十分おいしいものが食べられる。そのほうが、くつろげていい。とはいえ友人と会うときは外食になる。そういう時にどんな店を選ぶか。僕の場合は一にもニにも、オーナーやシェフの人柄だ。もちろん、味がまずいのは困る。でも少しで... 続きを読む
  • 今日はあまりきれいな話ではないので、あらかじめお断りしておく。僕は皮膚科医で、これは中々便利な専攻分野だと思ってきた。生活の様々な場面で自分のみならず、家族や友人の役に立てるのだ。たとえばかぶれ、じんましん、ちょっとした傷などは、わざわざクリニックに行かなくても自宅で診察し、適当な薬を渡すことができる。さらに疣贅、軟属腫といったウイルス性の「イボ」に子どもたちが感染した場合、本来なら何度か皮膚科ク... 続きを読む
  • 僕は酒飲みではあるが、いわゆる「酩酊状態」が好きなわけではない。特に最近は以前より酒に弱くなり、無遠慮に飲むとすぐに酔ってしまうため、どうにかならないものかと思っていた。まず挑戦したのはノンアルコールビール。いくつか国産のものを飲んでみたが、これが驚くほどまずい。そんな中、ネット記事で勧められていたドイツ製ノンアルコールビール、ヴェリタスブロイ「ピュア・アンド・フリー」を試してみた。リンクこれは悪... 続きを読む
  • 高校時代からほぼ毎日飲んできた僕が、恐らく20年以上ぶりに禁酒日をつくった。昨日書いたとおり、夕食後、時間の流れをやけに遅く感じた他は大きな変化もなく、拍子抜けする結果となった。そこで今後どう付き合っていくかも含め、アルコールについて考えてみた。アルコールは麻薬の一種と言い切っていいだろう。ヘロイン、コカイン、覚せい剤、アルコール、マリファナ、タバコは皆麻薬で、依存性は概ねこの順番通りだ。https://ww... 続きを読む
  • というわけで昨日からの続き。高校時代から毎日飲むようになり、休肝日をつくることなく50歳過ぎまで飲み続けた僕が酒を飲まないとどうなるか、実際にやって観察してみた。飲まない人は「何を大袈裟な」と思うかもしれないが、毎日の習慣を変えるのにはそれなりのエネルギーが必要だし、常習性があるものならさらに難しいのはいうまでもないだろう。ちなみに僕は毎日それなりに飲むが、暴れたり仕事に支障をきたしたりはしないため... 続きを読む
  • 昨日の続きで、僕とアルコール。ワクチン接種の日に飲まないと決めたのを機に、いろいろ考えてみた。まず、自分はどの程度の依存症なのか、WHO(世界保健機関)が作成したチェックシートで自己診断してみる。なかなか興味深いので、酒量が気になる方はぜひ試してみてほしい。http://alcoholic-navi.jp/checksheet/判定は9点。「問題飲酒はあるが依存症には至らない。飲酒量を減らしませんか?」と出た。これは想定の範囲内上限とい... 続きを読む
  • 医療従事者の端くれということで、ワクチン接種の順番がそろそろ回ってくる。今日の記事はそれに関連したものになる。しかしテーマはワクチンではない。酒だ。初めて酒を飲んだのがいつだったかは思い出せないが、小学生時代であったのは間違いない。当時は親がうまそうに飲むビールを飲んでみたいと子供がせがみ、苦さで顔をしかめるのを笑うような風潮があった。ちょくちょく飲むようになったのは中学生になってから。父が田舎育... 続きを読む
  • 3年前のブログ。今は同級会などとても無理なので、参加できて本当によかった。*****************************************先週末、小学校5~6年生時代の同級会に参加してきた。以前、このブログであまり同級会の類が好きではないと書いたような気がする。僕は記憶力が極端に悪いので、名前や顔を思い出せず、相手に不快な思いをさせそうで苦手なのだ。しかしこのクラスだけは例外。本当... 続きを読む
  • 3年前のブログ。まだ小さいお子さんがいる人に読んで欲しくて再掲。***************************************************************我が家に3段ベッドがやってきた。もともとは妻と小学生の下の子ふたりが、シングルベッドをふたつくっつけて寝ていた。子供たち、特に三男は寝相が悪い。体が大きくなるにつれ、お互いにぶつかったり、ときには誰かの顔を蹴ってしまうようなことが増えてきて、妻がもう限界だと判断した。3段ベッ... 続きを読む
  • 昨日書いた、子供に自転車の乗り方を教える記事がご好評頂いている。以前にもどこかで書いたはずと思って探したら、今度中学に入る次男に自転車を教えたときの話が、開業医時代の「院長ブログ」に残っていた。7年前の記事から転載。なつかし。*********************************************title; 汗が出てくるところ 1ヵ月前に本欄で、5歳になる次男の自転車の練習のことを書きましたが、先週末、ようやく乗れるようになりま... 続きを読む
  • 最近、週末は小4の三男の自転車につきあってジョギングをすることが多い。これは健康維持のための運動であるだけでなく、三男の実技試験を兼ねている。我が家の3人息子は皆、幼稚園の年中か年長で自転車の補助輪を外し、僕が練習に付き合ってきた。乗れるようになった後もひとりで自転車に乗るのはしばらくは不可で、僕がつきそっているときのみ乗車を許可する。そして小学校5年生になったら、僕からの試験をパスした上で、ひとり... 続きを読む
  • コロナ禍の少し前に書いたブログを転載。懐かしい人と会うの、苦手なのです。。。****************************************僕は古い知り合いに会うのが好きではない。そもそも記憶力が悪いので、相手の名前だけでなく、共有しているはずの思い出を忘れてしまっていることが多い。先方が懐かしそうに色々なことを語ってくれるのに、そのほとんどを思い出せず、曖昧に返事をするのはなんと... 続きを読む
  • 僕の貧乏性な性格と関連して、先日読み返した山口瞳のエッセイが興味深かったので引用する。山口瞳「男性自身」傑作選(新潮文庫)から。昭和60年頃に書かれたものだ。1600円のグローブは、おそらく中級品だろう。それでも私は非常に贅沢な買い物をしたように思った。ちょっと晴れがましいような気持ちになった。店から外へ出て、戦後になって初めて自分のグローブを買ったことに気づいた。(中略)自分の稼いだ金で自分のグローブ... 続きを読む
  • 今回も昨日同様、3年前のブログから転載。************************************前回はカナダ人の友人、ベニーについて書いたが、僕にはもうひとりいささかぶっ飛んだ友人がいる。僕より少し若い医師で、医療業界のみではあきたらず、不動産、株、飲食、美容院経営など幅広い分野で活躍している才人だ。このブログを以前から読んでくれている人には想像がつくと思うが、つまり僕とは真反対の... 続きを読む
  • 3年前の話。旧ブログより。*************************************カナダからベニーが遊びに来た。ベニーは30年前、僕がロンドンに住んでいたころにアパートをシェアしていた相手で、僕よりも13歳年上だから、現在は62歳。その年齢からは考えられないほどの、タフガイだ。前回我が家に滞在したのは、2015年の秋。この時はインドを中心に3か月の旅をし、その帰りに日本に立ち寄ってくれた。... 続きを読む
  • 旧ブログ、3年前の記事から。************************************夕刻、小学校3年生の次男が教科書から顔を上げて尋ねてきた。「父さん、霜って生きているの?」なんじゃそりゃ?と思いながら、「生き物ではないはずだけど、なんで?」と答えると、次男は首を傾げながら言いました。「でも教科書に、霜が噛んだ、って書いてあるんだよね」ははあ、とその時点でピンときました。次男に「そ... 続きを読む
  • いろいろ思うところがあり、ネット環境のない場所で山籠もりをしていた。この2日間で上達したのは薪を火にくべることくらい。酒を飲んで温泉に浸かり、また酒を飲み温泉に浸かり、合間合間に小説を読み。。。それなりに旨いモノも食べたはずなのだが、なぜかあまり記憶にない(もったいない)。新型コロナの情報はシャットアウトですごした。自然の中に身を置きながら、コロナ談義はさすがに無粋だ。脳みそがすっかりふやけてしま... 続きを読む

内山 直

作家、医師、医学博士。
1968年新潟県新潟市に生まれる。新潟大学医学部卒業、同大学院修了。
2004年に独立し自分のクリニックを立ち上げ、「行列のできる診療所」として評判を呼ぶが、その後アーリーリタイアメントを決意。
2016年2月、クリニックを後輩医師に譲りFIRE生活を開始する。
地方都市でゆるゆると生息中。

「お金、地位、美貌」で得られる幸福はたったの10%で遺伝が50%とされています。
残りの40%に目を向ければ、幸せはすぐにやってくる!をキャッチフレーズに幸福の啓蒙活動を継続中。

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