• 僕には高1、小6、小4の3人の息子がいる。高校は入学式さえ行われず休校のままだし、一旦は再開された小学校も先週から再度休みになった。3月同様、家族5人で家にこもる生活が始まった。日中は僕が子供たちの家庭教師をする。生活のリズムを崩さないよう、朝7時から1限開始。朝食、昼食を挟みながら6時間目まで行う。子供もよくがんばっているが、準備がある分、僕のほうが大変かもしれない。(誰もほめてくれないので、自分で... 続きを読む
  • 僕が住む県では稲作が盛んだ。ゴールデン・ウィークの風物詩といえば、田植え。都会で働いている息子、大学に通う孫などが、否応なく呼び戻され、農作業に参加することになる。里帰りついでのお手伝い。だから田植え時期にゴールデンウィークがあるのはとても都合がいいのだが、今年は問題が生じている。ご存じ、新型コロナウイルスだ。首都圏から地方への移動を自粛するようにとの呼び掛けが、盛んに行われている。ここで例年通り... 続きを読む
  • 僕が住む街でも、一昨日から再度、学校の臨時休校が始まった。5月10日までだから、2週間半。そして、それに合わせたわけではないのだが、僕もしばらく仕事がない。以前から書いているとおり、僕は自分のクリニックを後輩医師に4年ほど前に継いでもらい、その後も週に半日だけ診察を続けている。引継ぎをスムーズにするのが目的だったのだが、患者さんの中にはどうしても僕に診てもらいたいという奇特な方もいて、いまだに足抜けで... 続きを読む
  • 我が家の構成は、僕、妻、息子が3人で、上から高1、小6、小4。僕の住む街でも、今週後半から小中学校が再び休校となる。ちなみに長男が通う高校は年度初めから休校で、まだ始まっていない。というわけで3月同様、5人家族で籠って暮らす日々が再開することになる。せっかくの機会だからと、僕は子供たちの英語教育に力を入れている。中学レベルの英語は、小学生のうちに習得させるべきが持論。3月の休校中に、下ふたりは中学... 続きを読む
  • アーリーリタイアすると生活のリズムが崩れないかとたまに聞かれる。答えはというと、僕の場合は崩れない。まず朝から子供たちがやかましい。その音で7時前には目が覚める。決して素敵な目覚めではない。しかも、ただ騒がしいだけではなく、喧嘩交じりであることが大半だ。げんなりする。小鳥のさえずりかなんかで目覚めたいものだが・・・まあ、無理だろうな。子供たちの世話を焼きながら新聞に目を通し、カプチーノを2杯飲む。... 続きを読む
  • 再三書いてきた通り、僕は2016年の2月にセミリタイアした。手法は自著“幸せの確率~あなたにもできる! アーリーリタイアのすすめ”や本ブログで書いてきた通り。目的はというと、のんびりしたかったのもあるが、「本当に自分がやりたいこと」のための時間がほしかったから。やりたいことはその当時からいくつかあったし、その後多少の入れ替わりを経て、やはり今でも複数ある。そんな中とりあえず最優先課題だったのは本を出すこ... 続きを読む
  • セミリタイアしてから、大量の本を読んでいる。こんなに本を読むのは、もちろん人生で初めてだ。昨日読んだのは、永六輔さんの孫、永拓実さんによる“大遺言”(小学館)。 永六輔さんが残した言葉をエピソードを交えて紹介している本で、心に染みるフレーズがたくさんある。“P32知識でしゃべらず、知恵でしゃべる。何を説明するかじゃない。何を伝えたいか考える。“いつの時代も、知識と知恵とを混合している人は多い。ものを調... 続きを読む
  • 先日、カナダ人の古い友人と、久しぶりにスカイプで話をした。僕はアーリーリタイア後、飲みに出て人に触れ合うような機会は少しずつ減ってきていた(コロナ禍に関わらず)。ストレスがたまらないから、ストレス発散の機会が必要ないというのが大きな理由だ。酒場で飲むより、ひとり自宅で映画を観たり、本を読んだりしながらグラスを傾けることを好むようになった。そのことを話すと、友人は少なからず驚いたようすで、「てっきり... 続きを読む
  • コロナ禍についての報道で、ちょっと首を傾げることがある。今日はそれについて書いてみたい。最近、東京都医師会長がテレビに出演し、危機的状況だと繰り返し話している。するとコメンテーターや視聴者の中には、「医師会長が大変だと言っているのに、なぜ政治家の意識は低いんだ!」と憤る人もいるようだが、それはちょっと違うと思う。まず、医師会というのが何かというと、建前上はいろいろあるが、実態は医師、特に開業医を中... 続きを読む
  • 今まで新型コロナウイルスについては発信を控えていた。世の中に過剰といえるほど情報が出回っている今、僕なんぞが意見を書いてもしかたがないと考えたからだ。しかし感染症が専門ではないといえ、僕だって医師の端くれ。現時点で感じていることを書き留めておこうと考えた。あまり信頼はしないでほしい。素人の考えに限りなく近い。なぜ日本では感染が今のところ、欧米と比し拡大が抑えられているのか?まず、単純に人種差である... 続きを読む
  • 子供たちの長い春休みが終わった。うちの子供は3人とも男で、上から新高1、小6、小4。下ふたりは、リタイアして時間のある僕が徹底して家庭教師を務めた。特に力を入れたのは英語教育。僕はそもそも日本の英語教育は遅すぎると考えていて、今までも少しずつ教えてきてはいたのだが、この長い春休みにそれを一気に加速させた。文法、単語については、まず中学生3年生レベルまでの学習を終了。それに加え、文法では高校で習う付加疑... 続きを読む
  • 前回、より多くの幸福を感じるためには、増やすのではなく、今現在「ゼロ」のことを始めたり、新たに獲得したりすることが大切だと書いた。今回はどのような活動や趣味が喜びに繋がりやすいのかについて、データを元に書いてみたい。幸福学における研究により、能動的な趣味の方が受動的なものよりも幸福度を上げることがわかっている。例えばテレビを見る、映画を見る、買い物をするといった娯楽は受動的趣味にあたり、あまり幸福... 続きを読む
  • 昨日の記事では、自由時間を有意義に過ごすための実践的なテクニックを書いた。今日はそれを補足する。幸福度を高めるためには今あるものを増やすより、ないものを得ることの方が重要であることが研究によりわかっている。例えば僕ら夫婦でいえば、長男が生まれてから三男が幼稚園に入るまでの10年近くの間、夫婦で外食をする機会はほとんどなかった。常に最低1人は、まだ幼稚園にも行かない幼い子供が家にいるわけだから、夫婦で... 続きを読む

内山 直

2016年、47歳でセミリタイア。地方都市でゆるゆると生息中。
「お金、地位、美貌」で得られる幸福はたったの10%で、遺伝が50%。
残りの40%に目を向ければ、幸せはすぐにやってきます!

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