アーリーリタイアすると酒量が減る!? ~正月はよく飲み、よく食べた…と言いたいところなのだが。


我が家はコロナ禍以前から外食をほとんどしないかわりに、家での料理にはわりとお金を使う。年末年始はご馳走ずくしだった。
つまみのようなものが多いから、酒もすすむ……はずなのだが。以前はつまみと酒で、飽きることがなかった。酒量だって時間をかけて飲めば1升半くらいはいけた。
ところがこのところ、うまくペースがつかめなくなってしまった。
まず、つまみの濃い味に疲れてしまう。最初こそおいしく感じるものの、じきに舌が、そして胃が受けつけなくなってしまうのだ。
そして、すぐに酔ってしまう。ワイン1本をもてあますという体たらく。
酒も十分、つまみももういらないから、風呂にでも入ってさっさと寝ようか、となってしまう。
年をとったという理由も否定できない。でも、そう急に老化が進むとは思えない。
それよりもアーリーリタイアした影響が大きいのではないかと感じている。

ストレスは人のもつ様々なセンサー機能の働きを鈍くし、その結果、暴飲暴食をもたらす。逆にストレスがないと体からの声に敏感になる。
塩分や脂分はもう十分だな、とか。
これ以上のアルコールはいらないな、とか。
アーリーリタイアしてストレスが減った分、無茶な飲み食いを体が拒むようになったように感じている。

一抹のさみしくも、なくはない。
でも健康は大切だし、酒ならもう一生分飲んだから、あとは「ほどほど」でいいか、という気もしている。



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数年前、僕が企画した宴会。なんと酒類はすべてとある富豪からの差し入れ!

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内山 直

作家、医師、医学博士。
1968年新潟県新潟市に生まれる。新潟大学医学部卒業、同大学院修了。
2004年に独立し自分のクリニックを立ち上げ、「行列のできる診療所」として評判を呼ぶが、その後アーリーリタイアメントを決意。
2016年2月、クリニックを輩医師に譲りFIRE生活を開始する。
地方都市でゆるゆると生息中。

「お金、地位、美貌」で得られる幸福はたったの10%で遺伝が50%とされています。
残りの40%に目を向ければ、幸せはすぐにやってくる!をキャッチフレーズに幸福の啓蒙活動を継続中。

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