得た知識を記憶に定着させる方法とは?~「出口版 学問のすすめ」を読んで


出口治明著「出口版 学問のすすめ」を興味深く読んだ。知識を「覚える」方法について、出口氏はこう語っている。

たとえばおもしろい本を読んだら、僕は周囲の人に「こんな本読んだで」「これはおもろいで」というように、その本の内容やおもしろかったポイントを話します。誰かに会うたびそういう話をするので、内容を覚えてしまうのです。
(中略)
アウトプットすることが大事なら、読書日記をつければいいじゃないかという意見もありますが、それはあまり効果がないと思うのです。なぜならば、脳が無意識のうちに「これは日記やな」「これは自分用のメモやな」と思い込んでしまうので、いい加減なものになりがちだからです。
もしかくのであれば、Facebook、あるいはブログなどに投稿したほうがいいでしょう。(中略)「この文章は誰かが読む」と脳が意識するので、整理のレベルが格段に上がるのです。

そういえば島田紳助氏が以前テレビ番組で、「おもしろい話に出会ったら、必ず3人の相手に話す。周りに適任がいなければ電話してでも話す」と言っていて、なるほどと思ったことがある。
知識が定着し、かつ内容が「こなれる」のだそうだ。これは出口氏のいう「整理のレベルが上がる」と同義と考えていいだろう。

僕には気軽に電話できる友人が多くないし、コロナ禍で会食も激減した。そこでこのブログやツイッターを発信の場として便利に使っている。
知識が定着し、整理され、さらには備忘録にもなる。特にツイッターでは間違いを教えてもらったり、普段なら中々知り合えないような知己を得ることもある。
なんとも便利な時代に巡り合えたものだ。
というわけで僕の発信手段、とりわけこのブログはライフワークとして続けていければと思っている。

明日は引き続きこの本の紹介。僕が大好きな脳学者、池谷裕二氏との対談部分を紹介する。




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内山 直

2016年、47歳でセミリタイア。地方都市でゆるゆると生息中。
「お金、地位、美貌」で得られる幸福はたったの10%で、遺伝が50%。
残りの40%に目を向ければ、幸せはすぐにやってきます!

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