ユダヤのことわざ “自分の力ではどうにもならないことは心配するな”~幸せの名言


今日はユダヤの格言。

“自分の力ではどうにもならないことは心配するな。”

そんなのは当たり前だと思う人も多いかもしれないが、実はこれは意外とできていないことが多い。
例えば上司が暴君で、それによってあなたの幸福感が損なわれているとする。これを自分で解決するとしたら、
① 上司や人事課にかけあい、上司の、あるいは自分の所属部署を変えてもらう
② 会社を辞める
のどちらかしかない。
このどちらかを選択できるのなら、それに向けて検討を始めればいいし、どちらも選択できない状況にあるなら、この問題は「自分にはどうにもならない」ということになる。
さらなる苦悩は時間と労力の無駄でしかないのだから、割りきって気にしないようにするしか方法はない。
しかし人は、いつまでもウジウジと考えてしまう。自分の力ではどうにもならぬことを心配し続けてしまうというわけだ。

今日1日、それは自分の課題なのか、それとも他者(家族だって他者だ)の課題であり、自分にはどうにもならないことなのか、理性的に区別しながら過ごしてみてほしい。あなたになんとかできるのは、あなた自身の課題だけなのだ。
このような切り口で頭の中を整理できれば、混沌としてみえた諸問題が、実はずっとシンプルであったとわかることも多い。
ちょっとしたコツで、人生はずっと生きやすいものになる。






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我が家の定番。辛みそネギ・チャーシュー。

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内山 直

作家、医師、医学博士。
1968年新潟県新潟市に生まれる。新潟大学医学部卒業、同大学院修了。
2004年に独立し自分のクリニックを立ち上げ、「行列のできる診療所」として評判を呼ぶが、その後アーリーリタイアメントを決意。
2016年2月、クリニックを輩医師に譲りFIRE生活を開始する。
地方都市でゆるゆると生息中。

「お金、地位、美貌」で得られる幸福はたったの10%で遺伝が50%とされています。
残りの40%に目を向ければ、幸せはすぐにやってくる!をキャッチフレーズに幸福の啓蒙活動を継続中。

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