チャールズ・リンドバーグ “何事が起ころうと、この瞬間を生きていることでたくさんだ。”~幸せの名言30


30回目の今日は、チャールズ・リンドバーグ(1902~1974)。

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人類初の大西洋単独無着陸飛行に成功したことで有名だ。

“なんと大洋の美しいことよ、なんと大空の澄んでいることか、点のような太陽、何事が起ころうと、この瞬間を生きていることでたくさんだ。”

今この瞬間を生きることは、日々の幸福度を上げるためにとても有用だ。しかし、ご存知のとおり、それは容易なことではない。
心はすぐに「今」から抜け出し、未来や過去をあてどなくさまよってしまう。
それを防ぐためのテクニックをひとつ紹介しよう。
今日が人生最後の日、すなわち明日死ぬ運命にあると想像しながら1日を送るというのものだ。
癌で余命宣告を受けたというような場合を除けば、僕たちの多くは、あたかも永遠に生きられるかのように日々を過ごしている。死ぬまでに、あとどのくらいの時間が残されているだろう、などとは考えることもない。
だからこそ後になって振り返れば、どうでもいいであろうことに血肉を注いだりもする。
でも、もし今日が最後の日だとしたら?
時間がかけがえのないものであると思い起こすことになり、今を生きることが少しは容易に感じられるようになるだろうし、少なくとも明日以降の日々に思いをはせることはなくなるはずだ。
ちなみに自分の死についてしっかりと考えると、他者に対してより親切、かつ寛大になることがわかっている。
親切な行いの効能は以前に書いたが、寛大であることも心身の健康によく、落ち込みのリスクやストレスを減らし、人間関係を強める作用があるとされており、その面からも幸せにつながりそうだ。

今日1日、明日死ぬ運命だと想像しながら生きてみてはどうだろう?
「今を生きる」ことの意義が理屈ではなく感覚的にわかるかもしれない。






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内山 直

2016年、47歳でセミリタイア。地方都市でゆるゆると生息中。
「お金、地位、美貌」で得られる幸福はたったの10%で、遺伝が50%。
残りの40%に目を向ければ、幸せはすぐにやってきます!

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