52歳の手習い!? 卓球を始めることにした。


中一の次男は三兄弟の中で一番おとなしく、習い事や活動に対しても消極的だ。今までにバイオリン、空手、水泳、スケート、スキー、ヨットを習い、スキーとヨットは今でも継続中だが、あまり前のめりになることもなく、親に「させられている感」がなくもない。
あまり忙しく活動するよりも、家でのんびりと本を読んだり、ゲームをしたりするほうが楽しい様子。
僕自身もどちらかといえば内向的でインドア派だから、それは次男の個性として尊重していたのだが、親としてはもどかしくも感じることもあった。
そんな中、中学で入った卓球部が楽しくてしょうがないらしい。
しかし部活自体は弱小で、ちゃんとした指導もないようなので、「いい教室があったら習ってみる?」と訊ねると、「いいの?」と大いに乗り気。
次男が余計な活動に目を輝かせることなどめったにないので、親としてもうれしい。
探してみたところ、車で20分ほどのところに卓球場があった。3卓あって全室個室。個別、グループレッスンがある他、自動的に球がでるマシンがあるので一人でも練習できる。
これはいい、と早速次男を連れて体験に行ってきた。

できたての施設のようで真新しく、そしてガラガラ。まだ会員はあまりいないらしい。
コーチのひとりが対応してくれたのだが、実に親切だ。
全室個室なのはまわりを気にしないでいいだけでなく、新型コロナ感染症対策の面からもありがたい。冷暖房も各部屋に完備。
さらに僕の目を惹いたのは、次々と自動的に球が出るマシンだ。
上下のみならず、横回転もかけられる。正しいフォームを定着させ、打球を安定させるにはもってこいではないか。
設備の充実ぶりに親である僕のほうが興奮してしまい、予定外の言葉が口をついた。
「ぜひ親子で入会させて頂きます」

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卓球場まで車で20分ほどかかるので、どのみち送り迎えが必要になる。もちろん快適な待ちスペースもあるが、どうせならその間、僕も体を動かしていたい。
卓球なら怪我のリスクも少なく、健康によさそうだ。そして何より、今後、次男と一緒に楽しめる娯楽が増えることになる。
最近の次男の活動であるヨット、スキーは妻が一緒にやっているので、僕も共有できる趣味をつくるまたとない機会に思えた。

というわけでこのところ、週2-3回のペースで通っている。
学校、部活、それに塾通いで忙しい次男より、僕の方がよほど有効に使っていることになる。
基本的なフォームは教えてもらったし、マシンの球なら問題なく相手コート内に打ち返せるようになった。
うまくなりたい、というよりも、次男と楽しく打ち合えるよう、同じくらいのスピードで上達できればと思っている。
いや、「同じ」じゃないな。次男より「少し早い」スピードがいい。まだまだ、息子には負けたくないからね。
そしてこういう決断がフットワーク軽くできてしまうアーリーリタイア生活はやはり素晴らしい! と悦に入ったところで、今日の記事はお終い。



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内山 直

2016年、47歳でセミリタイア。地方都市でゆるゆると生息中。
「お金、地位、美貌」で得られる幸福はたったの10%で、遺伝が50%。
残りの40%に目を向ければ、幸せはすぐにやってきます!

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