イメージトレーニングはスポーツだけでなくダイエットにも効果的って知ってました?


昨日に引き続き、池谷裕二著「寝る脳は風邪をひかない(扶桑社)」からの紹介。


今日は「イメージトレーニングはダイエットにも効果的!?」から。

イメージトレーニングは、スポーツのみならず、ダイエットにも効果があるらしいというから驚きです。
2010年12月の『サイエンス』誌に掲載されたカーネギーメロン大学のモアウェッジ博士の研究です。あたかも食べたかのようにイメージするだけで、食べたいという欲求が減るといいます。
実験ではチョコレートやチーズを用いています。
50人以上の参加者に対してテストを行ったところ、30個食べることをイメージすると、実際の摂取量がほぼ半分に減ることがわかりました。普通に考えれば、美味しい食べ物を想像すると、よだれが出て余計に食べたくなりそうですから、このデータは驚きです。
もしかしたら、食事そのものをイメージすることと、食べるという行為をイメージすることは、まったく異なる精神作用があるのかもしれません。


なるほど、池谷氏が指摘するように「食べ物」ではなく「食べる行為」をイメージする点が肝な気がする。
僕自身、常日頃から食べる量や体形にはある程度気配りしている。いまさらモテたいわけではないが、やはり自分なりの美意識というものがある。
ところが今年に入ってから少し太ってしまった。主たる原因はコロナ禍だと思っている。
外出自粛のストレスというより、以前より人と会わなくなった分、人目を気にする意識が消えて、食べ過ぎに歯止めをかけるのが難しくなっている、というのが自己分析。
イメージトレーニングでどの程度食べる量をコントロールできるものか、自分でも試した上で、実際に効果がでたらこのブログでも報告したい。

しばらくしても報告がないようなら……その時はお察してくださいな。



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ハムのムース。
当たり前ですがハムの味がしますw
お料理に興味のある方はこちらの記事をご参照ください。
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内山 直

作家、医師、医学博士。
1968年新潟県新潟市に生まれる。新潟大学医学部卒業、同大学院修了。
2004年に独立し自分のクリニックを立ち上げ、「行列のできる診療所」として評判を呼ぶが、その後アーリーリタイアメントを決意。
2016年2月、クリニックを後輩医師に譲りFIRE生活を開始する。
地方都市でゆるゆると生息中。

「お金、地位、美貌」で得られる幸福はたったの10%で遺伝が50%とされています。
残りの40%に目を向ければ、幸せはすぐにやってくる!をキャッチフレーズに幸福の啓蒙活動を継続中。

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