幸せの秘密兵器は「困難に直面したときに対処する態度や強さ」である


昨日から紹介しているのは、ソニア・リュボミアスキー著「幸せがずっと続く12の行動習慣(日本実業出版社)」。
著者は本の中で、「最も幸福な人々の考え方や行動パターン」を紹介している。

p36~
“・かなりの時間を家族や友人とすごし、その人間関係を大切にして楽しんでいる
・誰に対しても感謝を表すことが苦にならない
・同僚や通りすがりの人にまっ先に支援の手を差し伸べる場合が多い
・未来を考えるときは、いつも楽観的である
・人生の喜びを満喫し、現在に生きようとしている
・毎週、または毎日のように体を動かすことを習慣としている
・生涯にわたる目標や夢(たとえば、世の中の不正行為と闘うこと、自分が強く信じている価値観を我が子に教えること、戸棚をつくることなど)に、全力を傾けている
・最後に、これは重要な点ですが、最も幸福な人々にも、当然、ストレスや災難はあるし、悲劇さえ起こり得るのです。普通の人と同様に、つらい環境に置かれると落ち込み、感情的になるでしょう。しかし、彼らの秘密兵器は、「困難に直面したときに対処する態度や強さ」にあります“

もちろん、この全部を実行しろということではない。
もしこの中で、「今の自分には欠けているけど、これなら実行できそうだな」というものがあるなら、とりあえずそれを生活に取り入れてみてはどうだろうか?

自著、「4週間で幸せになる方法」では、これらの習慣も無理なく身につくようになっている(はず)なので、興味のある方はぜひ手に取ってほしい。
にわかには信じられないだろうが、金持ちになるよりも、美人に生まれ変わるよりも、そのほうがずっと幸せになれるのだ!



そして昨日、今日と紹介した「幸せがずっと続く12の行動習慣」。
引用したのは37ページまでで、295ページある本書のほんの冒頭部分に過ぎない。
残りの部分には各論がぎっちりとつまっている。
ぜひ手元に置いてほしい、お薦めの1冊だ。






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バナナとピーナッツバターのサンドイッチ。
子供たちがパクついていて、うまそうだなあと思ったが、さすがに僕は手が出ず(だってカロリーが…)。

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内山 直

作家、医師、医学博士。
1968年新潟県新潟市に生まれる。新潟大学医学部卒業、同大学院修了。
2004年に独立し自分のクリニックを立ち上げ、「行列のできる診療所」として評判を呼ぶが、その後アーリーリタイアメントを決意。
2016年2月、クリニックを後輩医師に譲りFIRE生活を開始する。
地方都市でゆるゆると生息中。

「お金、地位、美貌」で得られる幸福はたったの10%で遺伝が50%とされています。
残りの40%に目を向ければ、幸せはすぐにやってくる!をキャッチフレーズに幸福の啓蒙活動を継続中。

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