書籍およびテレビ番組で知った「あがり症対策」をご紹介


鳥谷朝代著「12歳から始めるあがらない技術」を読んだ。


僕自身、どちらかといえばあがり症の部類に入ると思うが、社会に出て医師・作家として学会発表や講演をこなすにつれ、かなり太々しくなってきている。
僕の3人息子では、しいていえば次男が大きなイベントの前には緊張しやすいのに加え、3男は通常のテストではまったく緊張しないのだが、面接など対人系のイベントではあがってしまう。でもまあ、その程度。
というわけで「あがり症」は個人的、家族的には切実な課題ではないのだが、何かの役に立つこともあるだろう、という軽い動機で手に取ってみたところ、これがなかなかおもしろかった。
以下、僕なりに腑に落ちた点をまとめる。

対策1 姿勢を正す
p54~
・あがっているときは、ほとんどみんな姿勢が悪くなっています。
・猫背になると、肺が圧迫されて、呼吸が浅くなってしまうのです。
・「いい姿勢がよいことはわかったけど、長く続かない……」という人は、前進に力が入りすぎているのかも。できるだけ力をぬくようにしましょう。

対策2 笑顔になる
p58~
・笑顔には緊張をほぐしてくれる効果があります。
・歯を見せる、口角を上げる、目尻を下げる、の3点がコツ。
・自分で思っている笑顔の、2倍、3倍くらいおおげさにやるとよいです。

対策3 ゆっくり話す
p74~
・早口になるとあせって、余計にあがってしまいます。
・ふだんの1.5倍くらいの時間をかけて話すようにしましょう。
・1分間に300文字くらいが理想です。
・語尾がていねいでゆっくりだと、それだけで、とても聞きとりやすく、上手な話し方に聞こえてきます。

対策4 面接対策
・緊張しているからといって、不合格になることはありません。
・あがらずに気持ちを表現するには、自分にウソをつかないこと。
・なるべく、ふだんの自分の言葉で表現するようにしましょう。最初に結論をいうとわかりやすいです。
・視線は面接者のほう。目をあわすのがどうしても苦手な場合は、おでこや目と目の間あたりを見るでもOKです。


加えて先日、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』でもあがり症の特徴をやっていて、

・左手でグーパーをくり返し、右脳を活性化させる
・手首、足首を軽く振ってリラックスさせる(試合前のスポーツ選手のように)。
・事前にあえて声を震わせながら発声すると、本番で声が震えにくい


といった説が紹介されていた。これまた、なるほど。

以上、あがり症で悩む人のためにまとめてみた。
僕自身が使うことはあるだろうか?
う~む、そもそも僕の人生にこの先、緊張するようなイベントがあるのかが疑問だなあ(笑)。



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ソーキを煮込んで、
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ソーキそば。
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内山 直

作家、医師、医学博士。
1968年新潟県新潟市に生まれる。新潟大学医学部卒業、同大学院修了。
2004年に独立し自分のクリニックを立ち上げ、「行列のできる診療所」として評判を呼ぶが、その後アーリーリタイアメントを決意。
2016年2月、クリニックを後輩医師に譲りFIRE生活を開始する。
地方都市でゆるゆると生息中。

「お金、地位、美貌」で得られる幸福はたったの10%で遺伝が50%とされています。
残りの40%に目を向ければ、幸せはすぐにやってくる!をキャッチフレーズに幸福の啓蒙活動を継続中。

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